compizの記事

Ubuntu 8.04 HardyでCompiz FusionのGitリポジトリから最新のソースコードを持ってきてビルドしてみた。

個人的に必要な条件として、任意のディレクトリにビルドしたものをインストールしておいて、いつでもバックアップして元に戻せるようにしておくこと。
これは、Gitで取得した最新のソースコードが調子良く動くとも限らないため。もしビルドしたものの安定して動かなかったら、以前にビルドしたのに戻せるようにしたかったのです(Compizが全く使えなくなるのはキビシイので)

結果としては成功でした。
HardyはXCBがパッケージで使えるので、Gutsyの時よりも幾分やりやすくなっています。

 

Atlantis2をビルドするのは、compiz-fusionのビルド環境があれば以下のようにして出来る。

$ git clone git://anongit.compiz-fusion.org/users/metastability/atlantis2
$ cd atlantis2
$ make install

~/.compiz/pluginsにインストールされて、こちらのほうが優先されます。

ただし、AtlantisはAtlantis2で上書きされるため、共存はできず・・・。

 

Atlantis2の作者さん(metastability)曰く「glBegin/glVertexの代わりにglDrawElementsを使えばもっと速くできるよ」ということだったので、挑戦してみた。
結果、気持ち速くなったような、気がする。

やったこと。

  • ShadeからDXFで書き出したものをBlenderで読みこむ。
  • Blenderでマテリアルを設定する
  • Blenderでobj形式で書き出す
  • metastability作のJavaのツールでobj形式からC言語ソースコードに変換

 

compiz-fusionの本家フォーラムにパッチを投稿したところ、Atlantis2の作者さんが興味を持ってくれて、Atlantis2に採用されました。
うれしいなー


 

bfish9.jpgAtlantisプラグインにチョウチョウウオとスズメダイを追加してみた。
モデルデータはマキがShadeで作ったもの。これをunpushがC言語のプログラムに変換するスクリプトを書いて、どうにか泳がせられるようにした。


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