
ポワソン・クリュは生魚のココナッツマリネです。
ちなみにご飯と一緒に食べてもおいしいです。
タヒチに行ったときにとてもおいしかったので、ネットでレシピを調べると結構出てくる。
で、その通りに作りましたが、材料がそろわず、ライムをレモンにして作ると...。
なんとも変な味、変な外見。
ライムでないと駄目と言う意見を見つけ、ライムで再度挑戦しましたが、最初はいまいちで、2回目でやっと成功しました。そのあとレモンで再度作りましたが、いまいちでしたので、今のところの考察は以下の通りです。
<!ポワソン・クリュをつくるにあたっての考察!>
1.味の決め手はライムをかけて白っぽくなった部分の魚の酸味な気がする(レモンだとここが酸っぱくならない)。ここの酸味と他の淡白さが対比しておいしい。
2.ライムの絞り汁とココナッツミルクの比率が大事。
3.普通レモンなど柑橘類は隠し味みたいな役割なので、少々少なくてもいいという認識でしたが、ポワソン・クリュでは主役なのでたっぷりつかわないと台無しになる。
4.ココナッツミルクの缶詰は何か甘い。生はもっとさらさらしてたような...。なにか灰色っぽいし。なのでココナッツミルクを入れ過ぎると甘いなんだかわからないものになるので注意。入れすぎたらライムをもっといれる。
5。ポワソン・クリュは野菜をたくさん入れるとサラダっぽくなる。
向こうだと多分タイ米みたいなご飯と一緒に食べたけど、日本のご飯とあわせてもおいしかった。
<今のところのレシピ ~2人分~>
■材料
・マグロの刺身 120グラム
・ライム(大) 1/2個
・ココナッツミルク(缶詰)20~30ml
・きゅうり 1/2本
・トマト 1/2個
・塩 小さじ1~
・胡椒 少々
■作り方
1.ライムを搾り、マグロにかけて、混ぜる。(マグロが白っぽくなります)
2.きゅうりは半分にして3㎜厚で切る、トマトは角切り。
3.2を1に入れて混ぜて、塩胡椒で濃い目に味付け。
4.ココナッツミルクをちょっとずつ入れて味見をしながら、味の調整をする。
■タヒチで食べたポワソン・クリュの写真。
・ホテルのレストランで(ピンボケ...)

・モツへのアクティビティでの昼食

・レストラン「ラ・ブンティー」

・屋台「ル・ロット・マティラ」

・パペーテのカフェ

1.味の決め手はライムをかけて白っぽくなった部分の魚の酸味な気がする(レモンだとここが酸っぱくならない)。ここの酸味と他の淡白さが対比しておいしい。
2.ライムの絞り汁とココナッツミルクの比率が大事。
3.普通レモンなど柑橘類は隠し味みたいな役割なので、少々少なくてもいいという認識でしたが、ポワソン・クリュでは主役なのでたっぷりつかわないと台無しになる。
4.ココナッツミルクの缶詰は何か甘い。生はもっとさらさらしてたような...。なにか灰色っぽいし。なのでココナッツミルクを入れ過ぎると甘いなんだかわからないものになるので注意。入れすぎたらライムをもっといれる。
5。ポワソン・クリュは野菜をたくさん入れるとサラダっぽくなる。
向こうだと多分タイ米みたいなご飯と一緒に食べたけど、日本のご飯とあわせてもおいしかった。
<今のところのレシピ ~2人分~>
■材料
・マグロの刺身 120グラム
・ライム(大) 1/2個
・ココナッツミルク(缶詰)20~30ml
・きゅうり 1/2本
・トマト 1/2個
・塩 小さじ1~
・胡椒 少々
■作り方
1.ライムを搾り、マグロにかけて、混ぜる。(マグロが白っぽくなります)
2.きゅうりは半分にして3㎜厚で切る、トマトは角切り。
3.2を1に入れて混ぜて、塩胡椒で濃い目に味付け。
4.ココナッツミルクをちょっとずつ入れて味見をしながら、味の調整をする。
■タヒチで食べたポワソン・クリュの写真。
・ホテルのレストランで(ピンボケ...)

・モツへのアクティビティでの昼食

・レストラン「ラ・ブンティー」

・屋台「ル・ロット・マティラ」

・パペーテのカフェ

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